中能登町産 イセヒカリ「神のおつげ」で作られたぽん菓子

昔懐かしいぽん菓子です。自然でほのかな甘みと軽い歯ざわりが人気。

中能登町で栽培されている「なかのとイセヒカリ」は1989年に伊勢神宮の神田で発見されたもので、コシヒカリの突然変異種です。「イセヒカリ」の名は1996年の皇大神宮御鎮座二千年を記念して名付けられたもので、コシヒカリに比べて稲の丈が短く茎が太い為、雨や風に強く台風にも耐えたという特性がございました。古来よりの神事「神籤」によってブランド名「神のおつげ」が誕生しました。中能登町産イセヒカリ「神のおつげ」の素材をいかしたぽん菓子をぜひ、ご賞味下さい。

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