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【物語その1】

昔、国造の神「オオクニヌシ」が「スクナヒコ」と共に越の国を治めるとき、能登で

憩いの場をとりました。そこで出会った一人のハタ織りの少女が、織姫として世に

伝えられる能登比咩の神と言い伝えられています。

【物語その2】

崇神天皇の時代に、天皇の皇女が今の中能登町に滞在しました。中能登に群生していた

茉麻で糸をつくって、この地の女子にハタ織りを教えたと伝えられており、それが

広まっていくにつれ「織姫の里」として知られていったとされています。

【物語その3】

能登の地に織物を広めた「織姫(能登比咩)」が山賊に襲われました。その時に、背負って

いたハタ織り機を放り投げ、飛んで行ったハタ織り機は、となり町の海に落ち、

「能登二見」と呼ばれている機具岩(はたごいわ)になったとの言い伝えられています。


この様に中能登町は、神々を暮らす能登の中でも、特に織姫にまつわる物語が多く

伝えられていることから「織姫の里なかのと」という名称にしました。


情報コーナーの天井には能登上布をはめ込まれており、特注品で本来より鮮やかな

色合いになっています。能登上布の小物も織姫市場で販売しております。