織姫の里なかのとは、災害時に有効に機能する防災拠点としての施設としても
活用できる、さまざまの機能をもっています。
①中能登町地域防災計画における「指定避難場所」
②防災トイレ
③非常用自家発電装置
④受水槽
⑤太陽光・風力外灯
⑥防災遊具(複合遊具、ブランコ、かまどベンチ)
⑦重要給水施設配水管整備(上下道管の耐震化)
⑧災害救援ベンダー機能付き自動販売機
休憩コーナーに幕を設置したり、ベンチがコンロに変わったりします。
避難訓練を織姫の里なかのとで実施した様子です。